旅LIFE 真っ白な切符

自身のメモ帳 途上国生活で0からどこまでやれるのか 特に内容も決めてないので毎日更新目標に。主には環境、国際協力、教育。one day one pic も目標。

アジア人が街にいるのは珍しいようでたまに英語で話しかけられます。そこでツワナ語では返すといっきに距離が近づいて、中国人だと思われてるので日本人ということも言いつつツワナ語を話す外国人アピールをしていっています。当分は行きつけにしたいレストランに足しげく通い顔だけでも覚えてもらうように頑張ります。

金曜日に毎週清掃活動してるとのことで楽しみにしていたのですが、カウンターパートが住居のことしてくれたみたいで今回はいかないこととなりました。

 


残念です。

 

 

 

それでも住居の準備が着実にできていることは嬉しいことで、安全チェック後移動になります。

 

 

 

そもそも派遣時には家が決まっておらず、ゲストハウス生活をしていました。

ゲストハウスの人達はいい人たちで、部屋も綺麗いでバスタブ、テレビ付き。

最初洗濯物で困っていたのですが、5プラ(60円)でゲストハウスの人がやってくれるようになりました。

 


以前、スリランカの時にアフリカではお金で秘湯雇うことができるよと聞いていたのですが、こんな早い段階で人を使うことになるとは。

 


自分は洗濯物が楽になる。従業員はお小遣いが稼げる。WINWINだね。

 

 

 

 


人を雇う気持ちってこんな感じなんだろうね。

時間を有効に使うために、労力をお金で買って自分は自分でしなければならないことをする。

月曜日までにプレゼンをいくつか作らないといけなかったから、その分の時間が捻出できて嬉しい限りだ。

 

 

 

これからの活動の為にたくさんプレゼン作るぞ!

 

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綺麗に畳んでくれてアイロンがけも

 

299/730日