旅LIFE 真っ白な切符

自身のメモ帳 途上国生活で0からどこまでやれるのか 特に内容も決めてないので毎日更新目標に。主には環境、国際協力、教育。one day one pic も目標。

東京までわざわざ買い物に行ったのにお目当てのものより魅力的なものが見つかって。ただ価格面で大きな差が出てしまい結果何も買わずに帰ってくるという。なんとも言えない一日だったけどその分、世の中にはネットだけではわからないいいものがあると気付けたり、たくさん歩るけていい運動したからよしとする。

最近のスーパーには包丁が置いてないのは時代なのかな。

 

駅前のスーパーには見かけたんだけど、どうせ買うなら家の近くにあって、その近くのUNIQLOにもいけるからと今買わなくていいやと思ったら近くのスーパーには包丁が見当たらなかった。もしかしたらレジ付近にあるのかもしれないけれど、UNIQLOも閉まりかけだったので急いでその場を後にしたよ。

 

多分、調理場を行ったり来たりする自分の姿は監視カメラから見るとひどく怪しい人にうつったりするのかな?

 

想像だけど店員さんに聞かないとわからないような配置にするのは犯罪抑止なんじゃないのかなと思う。

気軽に買えるものと一手間かかるものでは後者の方がハードルが高いし、もし買っても大丈夫なのか店員さんも覚えるわけだし効果的なんだろうと思う。

 

 

だからやりたいと思ったことは出来るだけ手間かからないような配置にしたりするといいよ。

勉強だったら机の上に広げておく。

運動だったらウェアを取り出しやすい場所に置いておく。

 

逆にダイエットしたいとかなら袋から出さないと食べれないようにするなど食べるために一手間かかるようにすると抑止力になるよ。

 

 

 

f:id:blank_cheque:20190808213711j:image

東京駅の階段付近メスキータ展ポスター

撮影カメラはiPhone