暑い中横断歩道の信号が変わるのを待つ一人の女性がいた。自分はその対角線状の横断歩道で待っていたのだけどしばらくたっても信号が変わらない。ふと押しボタンを見ると、押さないと信号が変わらないタイプのものだったのでそれを押すし顔あげると同じタイミングで女性も押していた。多分真上から撮っていたらかなりのシンクロ率だっただろうなと思いながら最近買ったばかりの一眼を握りしめた。
珍しくタイトルと内容が合うyoshiです。
タイトルの通りミラーレス一眼を買いました。
機種はOLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
だいぶ前にOLUMPUSのToughシリーズを使っていたというのと、そのほかにも理由があり、この機種に決めました。
協力隊で写真を撮りたいという方は結構オススメだと思いますので少しまとめてみます。
ちなみに自分はカメラど素人なので、本格的なことを知りたいのであればカメラを専門にしているブログをご覧ください笑
主なスペック
主な仕様 E-M5 Mark II | デジタル一眼カメラ OM-D | オリンパス
防塵・防水がしっかりしており、さらに氷点下−10度まで耐えられる
今回再派遣となったボツワナは、遮るものなど何もないサファリのような場所。そのため土埃や急な雨にも問題なく対応できる製品が良かった。さらに気温が0度近くまで下がるということもあり、割と過酷な環境で使用されることを想定した。
OLYMPUSのサイトに行けば確認できるが、ボツワナで写真を撮られている写真家さんもこの機種の上位機種OM-D E-M1を使用しているので、使用環境でのパフォーマンスを保証されているのも購入の決め手の1つである。
単純にオリンパスのカメラが好き
見た目もさることなることながら、以前Toughというコンデジを使用していて馴染みある会社だった。
センサーや画質などいろいろな面で他にもいいカメラはあるが、単純に毎日触っていたいと思えるカメラが一番いいと思う。
たくさん持って出かけ、たくさん撮るでいいと思う。
基本的に目的なく思い出として撮りたいと思っているので馴染みあるメーカーが一番しっくりくるのだろう。
これからは携帯やアクションカメラ、そしてこのカメラを併用して様々な写真や動画を作って行きたい。
特に途上国の風景やゴミ問題、自分で行くことはできないけれどカメラ越しで見られる世界も切り取って残していけたらと思う。
写真から何か伝わるものを残せるように、様々な武器を持って表現の仕方を模索していこう。
最近は空色が美しい