黒い羊はスケープゴートではなくて醜いアヒルの子なんだと思いながら、メッセージ性の高い曲は聞く人によって多様な印象を与えるのだなと思う。映像作品は自分の意図しないことを伝えてしまうこともある。でもそれでいいのだと思う。ただ理想を言うならば作り手の話を聞くとそうでもない作品もすごくいいものになるから作成者の思いはやはり大切
職種を超えた語り合いは楽しい。1つのテーマで繋がっているけれどそれぞれのバックボーンはバラバラで考え方も違うから。
昨日、映像学校の授業が終わり残すところ卒業制作だけとなりました。
ビデオグラファーコースからみたらもう3ヶ月。3ヶ月はあっという間でその中でいろいろな作品を作ったりアイディアのためたりと、インプット・アウトプット共に充実した3ヶ月でした。
だけど、やればやるほど自分の技術とやりたいことのギャップも生まれこれからどんどん技術を上げていこうとも思います。
少なくとも定期的に作品は作っていきたい。
ワークスプレビューには行けないけれど、自分の作品を誰かに見てもらえる機会はないので頑張って作り上げたいです。
話は変わって今日からフジロックです。
フジロックにはボランティアとして参加します。
環境教育研修でもお世話になったiPledge。
フェスのゴミナビゲーションとして活動してきます。
暑さやら雨やらも含めて音楽諸々楽しみながら活動していきます
それでは