旅LIFE 真っ白な切符

自身のメモ帳 途上国生活で0からどこまでやれるのか 特に内容も決めてないので毎日更新目標に。主には環境、国際協力、教育。one day one pic も目標。

髪の毛を伸ばして一気に切ろうと思いつつも思った以上に襟足の伸びが早くて首の後ろがかゆいなと思っているので、伸ばすのを諦めて今すぐにでも切りに行きたい気持ちになっている火曜日は、3連休が終わり電車の中が殺伐としているのを感じながら体を動かすためジムに行く最中、世間との違いを感じ一人なんとなく申し訳なくなる

最近スリランカカレーが恋しくなって、東京のスリランカカレー屋さんに行ってみようかと考えてるけれど、それよりも先にスリランカ人が多い焼肉屋の方が気になっています。

Yoshiです。

 

 

 

少し前に第3号報告書(振替の場合は第5号報告書の内容)を書きました。

1.活動結果

2.要請の妥当性

3.活動成果の配属先による活用見込みと今後の配属先への支援の必要性

4.ボランティア経験について

5.帰国後ボランティア経験を社会に還元又は発信するための方法と計画

というのが5号報告書の内容です。

 

活動結果などは個人的には全くなく、正直に言って何を書いていいのかわからなかったですね。

なので、4と5以外の項目は割と辛口で書きました。

ただ、協力隊の活動というのは往々にして、活動がうまくいかないものです。その辺りも踏まえて上手く現地人とコミュニケーションをとり活路を見つけていくのも活動ですし、それで活動がうまくいかなくても仕方ないと思います。

 

ただし、活動者本人は仕方ないと割り切れない場合もあると思います。

自分はその解決策がわからないまま日本へ戻ってきたのでどうすればよかったのかわかりませんが、反省点としては挑戦する回数が少なかったのかなと思います。

 

下手な鉄砲数撃ちゃ当たる

 

そんな精神でいくことが時には大切です。

その先のことはなってから考えましょう。

 

次の任地でどうなるかわからないですが、スリランカの経験を活かした活動と心持ちを実践できるようイメトレします。

 

 

イメージは大切でバカにできません。できると思えば大抵のことはできるような気がします。

 

あt、どうしても行き詰まった時は旅に出ましょう

体を使い頭をリフレッシュするのも1つの方法

 

 

 

それでは