本
賽助シリーズ第2弾 「君と夏が、鉄塔の上」を読んでみて感じたこと。 昨日に引き続き、賽助さんの作品について書いていくけれど、細かいことはネタバレになるので書きません。気になる人は読んでみましょう。この作品もとても良いです。 つるむきっかけてい…
タイトルと内容が全く一致しないことでお馴染み、どうもyoshiです。 今回はとっても読んで心が温まったお話。 賽助著 「はるなつふゆと七福神」 自分にとってマイナスなところも見方を変えればプラスになる。何もないけど、何もできないわけじゃない。それは…
村田エフィンディ滞土録から見る国際協力のあり方 この小説はある人から勧められて読み始めまして、その人がなぜお勧めしてくれたのかわかる一方、独特な世界観を理解できない自分の頭の悪さを思い知った作品でもあります。 この小説の面白いところは主人公…